盗を売る(読み)ぬすみをうる

精選版 日本国語大辞典 「盗を売る」の意味・読み・例文・類語

ぬすみ【盗】 を 売(う)

  1. 遊女などが客がついていながらひそかに抜け出て他の席で花代を稼ぐ。また、抜け出て間夫(まぶ)に会う意にもいう。
    1. [初出の実例]「朝なをし・五つ迎ひ・四つ明・九つだちの、ぬすみを売(ウ)るのと」(出典洒落本・龍虎問答(1779))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む