盥耳(読み)かん(くわん)じ

普及版 字通 「盥耳」の読み・字形・画数・意味

【盥耳】かん(くわん)じ

耳を洗って清める。許由が潁川に耳を洗った故事。〔後漢書、崔伝〕君子は變にじ、各履むを審らかにす。故に士は或いは目を掩ひて淵潛し、或いは耳を盥ひて山棲す。

字通「盥」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む