目と鼻の間(読み)メトハナノアイダ

精選版 日本国語大辞典 「目と鼻の間」の意味・読み・例文・類語

め【目】 と 鼻(はな)の=間(あいだ)[=先(さき)

  1. 二つの間の距離の極めて近いことのたとえ。
    1. [初出の実例]「程なきは木の目と花のあはひ哉〈未得〉」(出典:俳諧・毛吹草追加(1647)上)
    2. 「眼と鼻のさきにゐて知らないぢゃアすまないんですけれど」(出典:ゆく年(1928‐29)〈久保田万太郎〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む