精選版 日本国語大辞典 「目の子だき」の意味・読み・例文・類語
めのこ‐だき【目子だき】
- 〘 名詞 〙 目についたところから、一つ一つ物事を行なうこと。
- [初出の実例]「めのこたきとかやの風情に心得やすきか様の明文を少々思い出すに随て書載侍り」(出典:慕帰絵(1351)一)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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