精選版 日本国語大辞典 「目の子だき」の意味・読み・例文・類語 めのこ‐だき【目子だき】 〘 名詞 〙 目についたところから、一つ一つ物事を行なうこと。[初出の実例]「めのこたきとかやの風情に心得やすきか様の明文を少々思い出すに随て書載侍り」(出典:慕帰絵(1351)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by