目を肥やす(読み)メヲコヤス

デジタル大辞泉 「目を肥やす」の意味・読み・例文・類語

や・す

美しいもの、よいものを見て楽しむ。また、よいものを多く見てよしあしを見分ける力を身につける。「本物を見て―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「目を肥やす」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を 肥(こ)やす

  1. 楽しいもの、良いものを見て楽しむ。目を楽しませる。
    1. [初出の実例]「一時がめをこやして何にかはせむ」(出典:更級日記(1059頃))
  2. 良いものを多く見て、見識を広め高める。
    1. [初出の実例]「科学知識の水準をずっと高めて贋物と本物とを鑑別する眼を肥やし」(出典:断水の日(1922)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む