目を驚かす(読み)めをおどろかす

精選版 日本国語大辞典 「目を驚かす」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を 驚(おどろ)かす

  1. あまりの壮麗さや物の多さなどに、驚嘆して目を見張る。
    1. [初出の実例]「かかる人も、世に出でおはするものなりけりと、あさましきまで、めをおどろかし給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)
    2. 「急は、揉み寄せて、乱舞、はたらき、目をおどろかす気色なり」(出典:花鏡(1424)序破急之事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む