目染(読み)めぞめ

精選版 日本国語大辞典 「目染」の意味・読み・例文・類語

め‐ぞめ【目染】

御堂関白記‐長和元年(1012)一二月一九日「目染裳、摺裳 唐衣女装束一具〈裾代等〉、女装束一具如常」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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