精選版 日本国語大辞典 「目紛」の意味・読み・例文・類語
め‐まぎろ
し【目紛】
- 〘 形容詞シク活用 〙 目に見てまぎらわしい。多くて見るのが煩わしい。めまぐるしい。めまぎらしい。
- [初出の実例]「山みちをとをればはなやめまきろし〈慰聴〉」(出典:俳諧・雀子集(1662)二)
目紛の派生語
めまぎろし‐さ- 〘 名詞 〙
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...