目鞘を外す(読み)めのさやをはずす

精選版 日本国語大辞典 「目鞘を外す」の意味・読み・例文・類語

めのさや【目鞘】 を 外(はず)す

  1. 注意してよく見る。気をつけていて、油断しない。
    1. [初出の実例]「中々目のさやはづいたものじゃを、まんまとかたりおとひて」(出典:虎明本狂言・磁石(室町末‐近世初))
    2. 「ゆふだちや目のさやはづす稲光〈徳元〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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