精選版 日本国語大辞典 「目鞘を外す」の意味・読み・例文・類語
めのさや【目鞘】 を 外(はず)す
- 注意してよく見る。気をつけていて、油断しない。
- [初出の実例]「中々目のさやはづいたものじゃを、まんまとかたりおとひて」(出典:虎明本狂言・磁石(室町末‐近世初))
- 「ゆふだちや目のさやはづす稲光〈徳元〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...