目高見物(読み)メダカケンブツ

デジタル大辞泉 「目高見物」の意味・読み・例文・類語

めだか‐けんぶつ【目高見物】

江戸時代劇場で、舞台下手奥に設けられた最下等の席から見物すること。また、その見物客。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「目高見物」の意味・読み・例文・類語

めだか‐けんぶつ【目高見物】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の劇場で、舞台下手奥の羅漢台と呼ばれる最下等の席から見物すること。また、その見物客。
    1. [初出の実例]「億病口と下座(げざ)の処で押合て覗てゐるを目高見物(メダカケンブツ)と云やす」(出典:滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む