相支う(読み)あいささう

精選版 日本国語大辞典 「相支う」の意味・読み・例文・類語

あい‐ささ・うあひささふ【相支】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「あい」は接頭語。室町頃からヤ行にも活用 )
  2. 協力して防ぎ止める。互いに防ぎ戦う。
    1. [初出の実例]「七百余騎相支(ササヘ)て戦ひけるが」(出典太平記(14C後)八)
  3. 妨げる。邪魔をする。
    1. [初出の実例]「近日守護押妨無謂。既去相甞会神人等相支雖之、先相宥遂無為之節訖」(出典:伺事記録‐延徳二年(1490)一一月四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む