精選版 日本国語大辞典 「眉黛」の意味・読み・例文・類語 び‐たい【眉黛】 〘 名詞 〙 まゆずみ。〔文明本節用集(室町中)〕 〔万楚‐五日観妓詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「眉黛」の読み・字形・画数・意味 【眉黛】びたい まゆずみ。唐・李商隠〔贈るに代る、二首、二〕詩 (すべ)て春山を把(と)つて眉をふ 知らず、多の愁ひをか供し得ん字通「眉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by