精選版 日本国語大辞典 「真其」の意味・読み・例文・類語
まっ‐それ【真其】
- 〘 名詞 〙 ( 「まっ」は接頭語 ) 「それ」を強調していう語。まさにそれ。
- [初出の実例]「人君の失があるに、又まっ其ほどの失のある別人のあらうずを」(出典:史記抄(1477)一一)
まっ‐その【真其】
- 〘 連体詞 〙 ( 「まっ」は接頭語 ) 「その」を強調していう語。まさにその。
- [初出の実例]「今がまっ其時節ぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...