真其(読み)まっそれ

精選版 日本国語大辞典 「真其」の意味・読み・例文・類語

まっ‐それ【真其】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「まっ」は接頭語 ) 「それ」を強調していう語。まさにそれ。
    1. [初出の実例]「人君の失があるに、又まっ其ほどの失のある別人のあらうずを」(出典:史記抄(1477)一一)

まっ‐その【真其】

  1. 〘 連体詞 〙 ( 「まっ」は接頭語 ) 「その」を強調していう語。まさにその。
    1. [初出の実例]「今がまっ其時節ぞ」(出典:史記抄(1477)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む