真字二分判金(読み)シンジニブバンキン

デジタル大辞泉 「真字二分判金」の意味・読み・例文・類語

しんじ‐にぶばんきん【真字二分判金】

江戸幕府が文政元年(1818)から鋳造した二分判金楷書で「文」の字の極印ごくいんを打ってある。真字二分金

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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