真山民(読み)しんさんみん(その他表記)Zhen Shan-min

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真山民」の意味・わかりやすい解説

真山民
しんさんみん
Zhen Shan-min

中国,宋末の詩人経歴姓名とも不詳で,山民と自称し,南宋の学者真徳秀の子孫ではないかと思われるところから,真山民と呼びならわされている。戦乱を避け,おもに江南を遊歴中につくった平明な詩が,人々に好まれ,伝誦された。詩集『真山民集』。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む