真巻き弓(読み)ままきゆみ

精選版 日本国語大辞典 「真巻き弓」の意味・読み・例文・類語

ままき‐ゆみ【真巻弓・細射弓】

  1. 〘 名詞 〙 歩射(かちゆみ)一種。的(まと)に向かって射る技術。また、それに用いる弓。平安末期からは深く引きしぼるため弾力を加える必要から弓幹(ゆがら)の木に竹をそえた伏竹(ふせだけ)の弓をいう。ままき。〔二十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む