精選版 日本国語大辞典 「真昼中」の意味・読み・例文・類語 まっ‐ぴるなか【真昼中】 〘 名詞 〙 =まっぴるま(真昼間)[初出の実例]「夏日のまっひるなかは、珠の如なる汗のたる時は此あつさはなんともせられぬものぞ」(出典:四河入海(17C前)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例