真っ昼間(読み)マッピルマ

精選版 日本国語大辞典 「真っ昼間」の意味・読み・例文・類語

まっ‐ぴるま【真昼間】

  1. 〘 名詞 〙 昼のまっ最中。午前、午後にかかわらず、正午に近いころを漠然という。まっぴるなか。まっぴる。
    1. [初出の実例]「まっひる間雨戸を引くは為になり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永九(1780)仁一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む