真猿(読み)マサル

デジタル大辞泉 「真猿」の意味・読み・例文・類語

ま‐さる【真猿】

サル古名多くまさる」に掛けていう。
大和なる姿の池にうきざるの―を君が影をこそ見れ」〈相如集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「真猿」の意味・読み・例文・類語

ま‐さる【真猿】

  1. 〘 名詞 〙さる(猿)」の異名。多く、「増(まさ)る」にかけて用いる。
    1. [初出の実例]「大和なる姿の池にうきさるのまさるを君が影とこそ見れ」(出典:相如集(995頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む