真砥野媛(読み)まとのひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真砥野媛」の解説

真砥野媛 まとのひめ

記・紀にみえる垂仁(すいにん)天皇の妃。
日本書紀」によると狭穂(さほ)姫の遺言により妃とした丹波道主命(たんばのみちぬしのみこと)の娘5人のうちの第3女という。「古事記」には円野比売命とあり,みにくいので国元にかえされたのをはじて,途中の山代(京都府)相楽(さがらか)で自殺をはかり,乙訓(おとくに)にいたったとき深淵におちて死んだという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む