真者(読み)まもの

精選版 日本国語大辞典 「真者」の意味・読み・例文・類語

ま‐もの【真者・真物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ほんものであること。にせものでないこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「いか成我ままものなりとも、〈略〉心底をひるがへし、真者(マモノ)成事もくぜんのかがみ」(出典浮世草子・風流比翼鳥(1707)一)
  3. まもの(麻物)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む