真詮(読み)しんせん

精選版 日本国語大辞典 「真詮」の意味・読み・例文・類語

しん‐せん【真詮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 真理をあらわした文句。
    1. [初出の実例]「厭離今罪網、恭敬古真筌」(出典:菅家後集(903頃)叙意一百韻)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐秋日虁府詠懐、奉寄鄭監李賓客詩〕
  3. ② ほんとうの意味。
    1. [初出の実例]「既而直泝二鄒魯之旨一。沈潜多年。会二其真詮一」(出典:童子問(1707)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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