コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

眠り流し ネムリナガシ

2件 の用語解説(眠り流しの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ねむり‐ながし【眠り流し】

睡魔を払う行事。主として七夕(たなばた)行事として、水浴をしたり、形代(かたしろ)などを模型船や灯籠・笹竹などにのせて川・海に送り流したりする。東北地方に盛んであるが、北陸・九州などにもみられる。ねぶとながし。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の眠り流しの言及

【竿灯】より

…秋田県秋田市の七夕行事。1890年ごろ竿灯と称する以前は〈眠り流し〉と呼ばれ,夏に体のけがれや睡魔を水に流し払って活力を取りもどそうという習俗から生まれたものという。今日では観光行事化しており,8月5~7日の3日間行われる。…

※「眠り流し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

眠り流しの関連情報