普及版 字通 「眷然」の読み・字形・画数・意味 【眷然】けんぜん 顧み思うさま。晋・陶潜〔帰去来の辞〕彭澤は家を去ること百里。田の利、以て酒を爲(つく)るに足る。故に(すなは)ち之れを求む。少日にんで(間もなく)眷然として歸らんかのり。字通「眷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by