眼眸(読み)がんぼう

精選版 日本国語大辞典 「眼眸」の意味・読み・例文・類語

がん‐ぼう【眼眸】

  1. 〘 名詞 〙 目。まなこ。
    1. [初出の実例]「眼眸は千恨の涙を含むが如く」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「眼眸」の読み・字形・画数・意味

【眼眸】がんぼう

ひとみ。

字通「眼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む