着の儘(読み)キノママ

デジタル大辞泉 「着の儘」の意味・読み・例文・類語

き‐の‐まま【着の×儘】

普段着などのままで、改めて着替えないこと。
「―で出て行きけるが」〈浮・織留・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「着の儘」の意味・読み・例文・類語

き【着】 の 儘(まま)

  1. 着たままで衣服をとりかえないさま。着のみ着のまま。
    1. [初出の実例]「拾匁て壱匁の口銭(こうせん)をとられ着(キ)のままで出て行けるが」(出典浮世草子西鶴織留(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む