着の儘(読み)キノママ

デジタル大辞泉 「着の儘」の意味・読み・例文・類語

き‐の‐まま【着の×儘】

普段着などのままで、改めて着替えないこと。
「―で出て行きけるが」〈浮・織留・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「着の儘」の意味・読み・例文・類語

き【着】 の 儘(まま)

  1. 着たままで衣服をとりかえないさま。着のみ着のまま。
    1. [初出の実例]「拾匁て壱匁の口銭(こうせん)をとられ着(キ)のままで出て行けるが」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む