精選版 日本国語大辞典 「着脹だむ」の意味・読み・例文・類語 き‐ふくだ・む【着脹】 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 =きぶくれる(着脹)[初出の実例]「山吹・紅梅・薄朽葉・あはひよからず、きふくだみて」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)貝あはせ) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例