精選版 日本国語大辞典 「睨付」の意味・読み・例文・類語
にらみ‐つ・ける【睨付】
〘他カ下一〙 にらみつ・く 〘他カ下二〙 はげしくにらむ。にらめつける。
※俳諧・若狐(1652)第一「にらみつけてもそふ後の親 柄鮫の入つぶをよく取そろへ」
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