瞻部洲(読み)せんぶしゅう

精選版 日本国語大辞典 「瞻部洲」の意味・読み・例文・類語

せんぶ‐しゅう‥シウ【瞻部洲・贍部洲】

  1. 〘 名詞 〙 仏語須彌山(しゅみせん)の南方海上にあるという大陸の名。南にあるので南瞻部洲といい、人間の住む所をいう。せんぶ。閻浮提(えんぶだい)
    1. [初出の実例]「内教云、瞻浮州人寿百二十歳。謹案此数非必不一レ此」(出典万葉集(8C後)五・沈痾自哀文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む