矢取(読み)やとり

精選版 日本国語大辞典 「矢取」の意味・読み・例文・類語

や‐とり【矢取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 射場で放たれた矢を拾い集めること。また、その役の人。
    1. [初出の実例]「矢取内豎渡後、能射」(出典:権記‐長保元年(999)一〇月二一日)
  3. やとりおんな(矢取女)」の略。
    1. [初出の実例]「楊弓の矢とり手飼の足疾鬼」(出典:雑俳・十八公(1729))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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