矢立ての初め(読み)ヤタテノハジメ

デジタル大辞泉 「矢立ての初め」の意味・読み・例文・類語

やたて‐の‐はじめ【矢立ての初め】

矢立て3の使いはじめ。また、旅の日記などの書きはじめ。
「これを―として、行く道なほ進まず」〈奥の細道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「矢立ての初め」の意味・読み・例文・類語

やたて【矢立】 の 初(はじ)

  1. 矢立の使いはじめ。また、旅日記などの書きはじめ。
    1. [初出の実例]「行く春や鳥啼魚の目は泪 是を矢立の初として」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)旅立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む