知らぬ世(読み)シラヌヨ

デジタル大辞泉 「知らぬ世」の意味・読み・例文・類語

しらぬ‐よ【知らぬ世】

[連語]
過去。昔。
「―の夢の行くへも尋ねみん物いひかはせ軒の橘」〈藤川五百首〉
死んだのちの世。来世
「―の深きけぶりも晴れぬらん雲ゐる寺を出づる光に」〈夫木・三四〉
見知らぬ土地。遠い所。
「覚えぬ罪に当り侍りて、―にまどひ侍りしを」〈朝顔

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む