知り初める(読み)しりそめる

精選版 日本国語大辞典 「知り初める」の意味・読み・例文・類語

しり‐そ・める【知初】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しりそ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 知りはじめる。わきまえはじめる。
    1. [初出の実例]「ことしより春しりそむる桜花ちるといふ事はならはざらなん〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・四九)
    2. 「ものの心しりそめいとほしきおもひなくて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)常夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む