知れがし(読み)しれがし

精選版 日本国語大辞典 「知れがし」の意味・読み・例文・類語

しれ‐がし【知がし】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がし」は接尾語 ) いかにも知ってほしいと言わんばかりのさま。
    1. [初出の実例]「底意を知れがしな言(こと)をいうたれど」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む