精選版 日本国語大辞典 「知恵の眼」の意味・読み・例文・類語 ちえ【知恵】 の 眼(まなこ) 知恵のはたらき。[初出の実例]「今昔、舎利弗尊者、常に智恵の眼を以て衆生の中に得度すべき者を見て」(出典:今昔物語集(1120頃か)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例