精選版 日本国語大辞典 「短槍」の意味・読み・例文・類語
たん‐そう‥サウ【短槍】
- 〘 名詞 〙 柄の短いやり。手槍(てやり)。
- [初出の実例]「盗賊はかねて面識の浪人〈略〉短鎗を携、しのび入りしと云」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保七年(1836)八月六日)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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