精選版 日本国語大辞典 「短槍」の意味・読み・例文・類語
たん‐そう‥サウ【短槍】
- 〘 名詞 〙 柄の短いやり。手槍(てやり)。
- [初出の実例]「盗賊はかねて面識の浪人〈略〉短鎗を携、しのび入りしと云」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保七年(1836)八月六日)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新