精選版 日本国語大辞典 「短槍」の意味・読み・例文・類語
たん‐そう‥サウ【短槍】
- 〘 名詞 〙 柄の短いやり。手槍(てやり)。
- [初出の実例]「盗賊はかねて面識の浪人〈略〉短鎗を携、しのび入りしと云」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保七年(1836)八月六日)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新