面識(読み)めんしき

精選版 日本国語大辞典「面識」の解説

めん‐しき【面識】

〘名〙 互いにを知り合っていること。また、その間柄の人。しりあい。かおみしり。相
※殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保二年(1831)八月二六日「右発秘之事、識の蔵書家両三人にたづね候へども」
※帰省(1890)〈宮崎湖処子〉五「店頭には村の酒徒充満し、半は我が面識せる(やから)なりき」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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