石影(読み)いそかげ

精選版 日本国語大辞典 「石影」の意味・読み・例文・類語

いそ‐かげ【石影】

  1. 〘 名詞 〙 水面に映っている、岸にある岩石の影。
    1. [初出の実例]「伊蘇可気(イソカケ)の見ゆる池水照るまでに咲ける馬酔木(あしび)の散らまく惜しも」(出典万葉集(8C後)二〇・四五一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む