デジタル大辞泉 「石心」の意味・読み・例文・類語
せき‐しん【石心】
「
2 石のように冷たい心。「
の相爲る、貞
勁質、剛態毅
なるを
ふ。疑ふらくは其の鐵腸石心、婉媚(ゑんび)の辭を吐くを解せざらんと。然れども其の
を睹(み)るに、
の賦
り。
富
(ふえん)、南
徐(陵)・
(信)の體を得たり。殊(こと)に其の人と爲りに
せず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...