石成郷(読み)いしなりごう

日本歴史地名大系 「石成郷」の解説

石成郷
いしなりごう

和名抄」高山寺本に「石生」、刊本に「石成」とあり、ともに「以之奈利」と訓ずる。「続日本紀」神亀三年(七二六)七月二〇日条に「遣使奉幣帛於石成、葛木、住吉、賀茂等神社」、「続日本後紀」承和六年(八三九)四月二一日条に「発遣使等(中略)大和国石成、須知等社」の記事がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む