…身舎の東は〈東廂〉で,北寄り第1間は清涼殿と書いた額が掲げてあるので額間(がくのま)といい,第2間は御帳台の前面に当たり,天皇出座のための平敷(ひらしき)の御座(おまし)が設けられる。第3間は大床子の前面のため大床子間といわれ,第4,5間は東廂の南の部分2間で〈石灰壇(いしばいのだん)〉である。土を板敷と同じ高さにまで盛り上げ,表面を石灰で塗り固め,南東の隅に約60cmの丸い穴(塵壺(ちりつぼ)または地炉(じろ)という)をあける。…
※「石灰壇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...