…身舎の東は〈東廂〉で,北寄り第1間は清涼殿と書いた額が掲げてあるので額間(がくのま)といい,第2間は御帳台の前面に当たり,天皇出座のための平敷(ひらしき)の御座(おまし)が設けられる。第3間は大床子の前面のため大床子間といわれ,第4,5間は東廂の南の部分2間で〈石灰壇(いしばいのだん)〉である。土を板敷と同じ高さにまで盛り上げ,表面を石灰で塗り固め,南東の隅に約60cmの丸い穴(塵壺(ちりつぼ)または地炉(じろ)という)をあける。…
※「石灰壇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...