石王寺(読み)ジャクオウジ

デジタル大辞泉 「石王寺」の意味・読み・例文・類語

じゃくおう‐じ〔ジヤクワウ‐〕【石王寺】

京都府の石王寺山から産する石。黒色で白糸紋があり、硯石すずりいしとする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「石王寺」の意味・読み・例文・類語

じゃくおう‐じジャクワウ‥【石王寺】

  1. 〘 名詞 〙 丹波国石王寺山から産する黒石。白条銀紋がある。硯(すずり)材として有名。
    1. [初出の実例]「硯士・じゃくわう寺は、しろみかたくて、きりにくき」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)三九番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む