石見根付(読み)いわみねつけ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「石見根付」の解説

石見根付[装飾・装身]
いわみねつけ

中国地方、島根県の地域ブランド。
江津市で製作されている。1733(享保18)年生まれの清水厳を祖とする石見根付。蜘蛛・蛙・百足などの身近な生き物を図柄とし、猪の牙・海松(珊瑚の一種)や硬質な木を材料として、多くの彫刻品が残されている。浮彫り・毛彫りの手法は優れ、石見ものとして高く評価されている。島根県ふるさと伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む