石見根付(読み)いわみねつけ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「石見根付」の解説

石見根付[装飾・装身]
いわみねつけ

中国地方島根県の地域ブランド。
江津市で製作されている。1733(享保18)年生まれの清水厳を祖とする石見根付。蜘蛛・蛙・百足などの身近な生き物を図柄とし、猪の牙・海松(珊瑚の一種)や硬質な木を材料として、多くの彫刻品が残されている。浮彫り・毛彫りの手法は優れ、石見ものとして高く評価されている。島根県ふるさと伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む