砂ご(読み)いさご

精選版 日本国語大辞典 「砂ご」の意味・読み・例文・類語

いさ‐ご【砂・沙・沙子】

  1. 〘 名詞 〙 石のきわめて細かいもの。すな。すなご。まさご。
    1. [初出の実例]「たまきはる内の朝臣(あそ)腹内(はらぬち)は 異佐誤(イサゴ)あれや いざ闘(あ)はな我は」(出典日本書紀(720)神功元年三月・歌謡)
    2. 「いさごをまきて清げなるかげに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む