共同通信ニュース用語解説 「研究開発減税」の解説
研究開発減税
特定の業界を税制面で優遇する政策減税(租税特別措置)のひとつ。新製品や技術の開発を促し、企業の業績拡大と経済活性化につなげる狙いがある。試験研究費の総額の一定割合を税額から差し引く「総額型」や、研究費の増加分に適用される「増加型」などがある。2014年度税制改正では制度が拡充されたが、対象が製造業や大企業に偏っているとの指摘もある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新