砕石パイル工法(読み)サイセキパイルコウホウ

デジタル大辞泉 「砕石パイル工法」の意味・読み・例文・類語

さいせきパイル‐こうほう〔‐コウハフ〕【砕石パイル工法】

砕石を使って軟弱な地盤を改良する工事地面に直径約40センチの縦穴を掘り、砕石を詰め込んで地盤を締め固めていく。地震の揺れや液状化に強く、環境への影響が少ないなどの長所がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む