コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

砕石 さいせきmacadam

翻訳|macadam

4件 の用語解説(砕石の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

砕石
さいせき
macadam

岩石,玉石,廃鉱石などの原石をクラッシャー (破砕機) を使って砕いて小石状にしたもの。原石の相違によって,それぞれ岩砕,玉砕,鉱物砕と呼ばれる。砕石は砂利と合せて骨材と総称される。古くから道路用として広く用いられてきたが,第2次世界大戦後は鉄道の道床用にも使われるようになり,また砂利資源の不足に伴い,コンクリート用粗骨材や浄化槽のろ過層などにも使われるようになった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

さい‐せき【砕石】

[名](スル)
岩石を砕くこと。また、砕かれた石。「機械で砕石する」
役に立たない物事のたとえ。「砕石朽木(きゅうぼく)」

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

砕石【さいせき】

岩石,玉石などをクラッシャーによって砕いた石。多く安山岩砂岩玄武岩などの岩石が使用され,コンクリートの骨材,道路や鉄道の道床に利用される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内の砕石の言及

【砂利】より

…ふつう粒の大きさが5~60mm程度のものをいうが,それ以上で約300mm以下の大型のものを玉石(たまいし)cobbleと呼び,これも砂利に含めることがある。これらに対して岩石を人工的に破砕・整粒した人工の砂利,すなわち砕石(さいせき)があるが,ふつう砂利といえば天然のもののみを指す。しかし分類上の明確を期するために天然産のものを天然砂利,砕石を人工砂利とする。…

※「砕石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

砕石の関連情報