コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

硬膜外ブロック コウマクガイブロック

1件 の用語解説(硬膜外ブロックの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こうまくがい‐ブロック〔カウマクグワイ‐〕【硬膜外ブロック】

硬膜外腔局所麻酔薬を注入して交感神経知覚神経を一時的に抑制することにより、血行障害を改善したり疼痛(とうつう)を緩和したりする治療法。神経ブロック療法の一。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の硬膜外ブロックの言及

【ぎっくり腰】より

…痛みが起こって間もなく,あるいは2~3日安静にして痛みが軽くなってきたとき,医師の治療を受けられれば,痛みの原因となっている部分への注射で痛みをとることができる。すなわち,筋肉や靱帯の押して痛い部分への注射(圧痛点のブロック),関節やそのまわりの注射(椎間関節ブロック),椎間板やまわりの神経の刺激をとる注射(硬膜外ブロック)などが適宜用いられる。腰を支えるのにさらし巻では不十分のようなら,既製品である腰椎バンドを用いたり,ギプス包帯を巻いて固定するのもよい。…

※「硬膜外ブロック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

硬膜外ブロックの関連キーワード局所麻酔神経ブロックブロック療法硬膜外腔硬膜外麻酔神経ブロック注射交感神経系免疫交感神経切除脊椎麻酔局所麻酔薬 (local anesthetics)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone