硯切(読み)すずりきり

精選版 日本国語大辞典 「硯切」の意味・読み・例文・類語

すずり‐きり【硯切】

  1. 〘 名詞 〙 石や瓦を切って硯を作ること。また、その職人。〔訓蒙図彙(1666)〕
    1. [初出の実例]「しづかなり青簾して硯工(すずりキリ)」(出典妻木(1904‐06)〈松瀬青々〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む