硯切(読み)すずりきり

精選版 日本国語大辞典 「硯切」の意味・読み・例文・類語

すずり‐きり【硯切】

  1. 〘 名詞 〙 石や瓦を切って硯を作ること。また、その職人。〔訓蒙図彙(1666)〕
    1. [初出の実例]「しづかなり青簾して硯工(すずりキリ)」(出典妻木(1904‐06)〈松瀬青々〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む