デジタル大辞泉 「妻木」の意味・読み・例文・類語 つまぎ【妻木】 松瀬青々の個人句集。明治37年(1904)から明治39年(1906)にかけて、冬、新年および春、夏、秋の4分冊で刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「妻木」の意味・わかりやすい解説 妻木(岐阜県)つまぎ 岐阜県土岐市(ときし)の一地区。旧妻木町。中世の妻木郷(ごう)で、領主妻木氏ゆかりの妻木城跡、崇禅寺、流鏑馬(やぶさめ)の神事で知られる八幡(はちまん)神社などがある。陶磁器生産でも有名。[編集部][参照項目] | 土岐(市) 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例